企業情報
About Us
わたしたちについて
百周年を迎え
縫い糸の販売を祖業として、1925年に初代武藤孝吉・敏子夫婦が立ち上げた弊社も、おかげさまで本年2025年に無事100周年を迎えることができました。これもひとえに、多くのお取引様並びに社員とそのご家族の皆様のご支援の賜物と、心より感謝申し上げます。
これまでの100年、数々の国難や社会情勢の変化がありながらも、国内における縫製業界の拡大に伴い国内拠点を拡大した時代、そして、グローバル化により多くのものづくりが海外にその軸足を移し弊社も海外拠点を広げた時期、そして、パンデミックや戦争、ナショナリズムの台頭など、安全な世界を前提としたグローバル化の時間軸が逆回転し始めている現在へとつながっています。創業時の時代背景と似た場所に立っているのかもしれません。そんな今、相互理解が平和を生み、平和こそが豊かさを育むという「当たり前」に向き合い行動することが大切であり、そして、社会のみならず会社という生き物も同じではないかと考えております。
この100周年を機に、全社員参加での「会社のリブランディング」に取り組んでおります。アズマという会社はいったい何者で、どこから来てどこに行くのか、会社100年の棚卸を行い、未来に向けて進むべき道、あるべき姿を全社員で共有し、社会に発信し続けてまいります。今回リニューアルいたしましたこのホームページが、その大きな役割の一翼を担っていくことになります。商品・サービス面では、より分かりやすくお客様に検索していただけるよう、順次リニューアルを行いバージョンアップを続けてまいります。また、繊維業界における日本の優れた技術者の方々のノウハウを、必要とされる生産の現場にお届けしながらマイスター技術の承継に取り組む事業には、業界全体の皆様方のご支援をお願いするとともに、是非ともご期待くださるようお願い申し上げます。社員のブログについては、お取引先様や弊社への参加をご検討の方々はもちろん、国内外の社員間の相互理解を深めていくことにつなげたいという思いで継続してまいります。コメントなど頂ければ幸いです。この代表者メッセージにつきましても、折に触れお届けしたいと考えております。
今日までの100年にわたりお世話になりました数多くの方々に、改めまして心より感謝を申し上げますとともに、これからのアズマに対しましても変わらぬご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
代表取締役社長
武田俊之
夢と勇気で、人と未来を紡ぐ

1925年(大正14年)、関東大震災の翌年、焼け野原となってしまった東京で、人々が復興に向けて歩み始めた時、浅草鳥越にて工業用ミシン糸の販売を主とする「東屋絲店」を創業しました。
まさに、洋装など大正ロマンと言われる大衆文化が開花した時代。それ以来100年にわたり、縫い糸並びに服飾・縫製資材を取り扱う商社として、アパレル企業のみならず、靴や鞄、インテリアやカーシートなど「糸」が関わるあらゆる分野へ幅広く展開してきました。
アズマ独自のブランド「キンバシリーズ」を開発するなどメーカーとしての機能も強化し、国内の縫製工場への商品供給にとどまらず、1995年に中国上海に進出した後、同国広州、ベトナムの首都ハノイ、各拠点を順次拡大し海外展開にも力を入れています。
近年では、持続可能な社会を目指し、非常に高い日本の縫製技術の維持継承・国内縫製工場への技術支援や、各製造現場で使用されずに残っている縫い糸をファッションの勉強をしている学生さんたちに届けて有効活用する仕組み等、サスティナビリティ活動などにも注力をしています。
100周年を迎えるにあたり、多くの方々に支えられてきたことを心から感謝するとともに、これからの100年も、多くの方々に貢献できるよう、常に夢と勇気をもって、心躍る未来を紡いでいく企業であり続けます。
会社概要
| 商号 | アズマ株式会社 Azuma Co., Ltd. |
| 創業 | 1925年(大正14年) |
| 設立 | 1950年(昭和25年) |
| 本社所在地 | 〒111-0056 東京都台東区小島2丁目1-1 |
| 役員 | 代表取締役会長 武藤 喜八郎 代表取締役社長 武田 俊之 取締役 本多 秀次 監査役 小林 恵 |
| 資本金 | 5,600万円 |
| 主要取引銀行 | 三菱UFJ銀行/三井住友銀行/みずほ銀行/商工中金/朝日信用金庫 |
| 主な事業内容 | 各種工業用ミシン糸、縫製付属・副資材などの卸売販売 各種縫製備品、機材などの卸売販売 |
| 営業所 | 国内営業所 11拠点 物流センター 1拠点 海外法人 3拠点 営業所 |
組織図

営業所
アズマの歴史
1925〜
創業期(1925年〜)
- 1925年(大正14年)
- 初代・武藤孝吉が「東屋絲店」を創業。ミシン糸の販売事業を開始。
- 米国製ミシンの普及とともに、日本の縫製業の機械化に対応。
- 1928年(昭和3年)
- 東京縫製機械商組合が結成され、業界全体が大きく発展。当社も時代に合わせた成長を続ける。
発展期(戦後〜高度成長期)
- 戦後復興に伴い国内における縫製業の活況とともに足利、岐阜、また東北各地に営業所を順次拡大していく。
- 繊維技術の発展により、天然繊維のほかナイロン・ポリエステル等の化学繊維を原料とした縫い糸が開発され、自社ブランドのラインナップが増強される。
- 業容の拡大に伴い、本社並びに各拠点の人員も増加し、最大240名を超える社員を擁する時期も。
社内文化の醸成
- 野球部・サッカー部などの社内部活動が活発化。世代や役職を越えた交流を促進。
- 毎年の社員旅行が催され、普段顔をあわす機会の少ない各拠点間の交流を深める。国内旅行に留まらず、ハワイ・中国・香港等の海外旅行も。

1990〜
海外展開期(1990年代〜)
- 1995年(平成7年)
- バブル崩壊後の経済環境下、製造業の海外移転が加速。
- 海外縫製に対応する営業部署の売上が急拡大。
- 中国・上海に初めての海外拠点を開設。
- 2000年(平成12年)
- 上海の連絡事務所を現地法人に昇格させ、以降、広州、ベトナムへも拠点を拡大し、グローバル体制を構築。
海外拠点拡大
- 日本国内の営業所に加え、中国・ベトナムに計3つの現地法人を展開。
- お客様の海外進出に伴走し、現地生産体制を強化。

2020〜
現代(2020年代)
- 2020年(令和2年)
- 新型コロナウイルスのパンデミックに直面。本社ならびに各拠点において、在宅リモート勤務体制を整える。海外においても、中国各地のロックダウンやハノイでのパンデミック対応など数々の困難に、社内連携と社員一人一人の献身的な対応に支えられ立ち向かった。
- 社員一丸となってお客様への商品供給を滞りなく継続し、信頼を守り抜く。
持続可能な未来へ
- リサイクル素材を活用した製品開発を推進。
- 環境負荷低減とサステナビリティに配慮した企業活動を強化。(キンバスパンサスティナブルアクション)

経営理念
誠実を旨とし、すべての取引先に
信頼される企業であり続け、
夢と勇気を持って新しい価値を
創造する企業として、社会に貢献する。
品質方針
顧客の求める縫製関連資材の供給企業として
- 常に顧客の立場に立ち、その期待とニーズを把握して、提案解決する。
- 顧客の問題に対し、常に最適な解決方法を持ちつづける。
- 新規市場への展開にチャレンジし続ける。
以上の仕組みを構築すると共に品質マネジメントシステムの有効性の継続的改善を図る。
ISO9001
品質マネジメントシステムの国際規格であるISO9001:2015 の認証を取得いたしました。

| 登録事業所 | アズマ株式会社 本社 |
| 審査登録機関 | 財団法人日本品質保証機構 |
| 登録日 | 2006年12月15日 |
| 有効期限 | 2027年12月14日 |
| 登録証番号 | JQA-QMA13059 |
| 登録活動範囲 | ・工業用ミシン糸の設計・開発、製造及び販売 ・衣料用資材、縫製用資材、衣料品の製造及び販売 ・直接仕入れ品(ニット織糸、トーションレース用原糸、服飾資材、縫製用機器)の販売 |
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